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試験的なイラストぶろぐ
試験的な何か。のイラスト、漫画専用ブログです。 知り合いからお前のHPは絵の感想が書きづらい。 と言われ、ブログ形式に移行。

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対魔征伐係.28「ゴーストバスター②」(18禁)


「・・・まぁ、これでいい筈だが・・・」
「胡散臭いわね・・・」
時間は既に明け方に近い。
駄々を捏ねる雪菜は郁によって強制連行されて行った。
真司は少女を連れ自分の部屋へと帰るなり、郁に指示されたとおりの位置に札を貼り、結界術を行使する。
これで四隅に札が貼られているこの部屋では少女に触れることが出来る筈だった。
今まで試したことがない真司もまた少女と同じく半信半疑だ。
そんな互いにイマイチ確信が持てないまま二人はベッドの上で座っていた。
「・・・手を出してみ?」
「・・・こう?」
とりあえず成功の是非を確認すべく、握手でもしてみることにした。


ぎゅっ


「「お・・・」」
人間同士のようにがっちりと握手が出来た。
「おぉ、すげぇな・・・これでしばらくは結界内なら生前と同じく生活できるぜ」
「・・・」
郁から聞いた話では結界術が解けてしまえば効果は解消されてしまうらしい。
札の使いまわしは効かないため、真司の霊力では数時間が限界とのことだった。
明日は土曜日で学校は休みだったが、真司は出来るならばサクッと終わりにしたかった。
「・・・アンタの名前、何ていうの?」
「あぁ、言ってなかったな。真司だよ」
「・・・ふぅん・・・私の名前は凛香よ」
「へぇ・・・じゃ、よろしくな凛香」
少女、凛香の願いは分かっているのでこれからすべきことも二人は分かっている。
流石にお互いに名前も知らないのでは気まずいとは思っていたので内心先に聞かれてホッと一息と言ったところだ。
「よ、よろしく・・・」
「何だ、自分から言っておいて緊張しているのか・・・?」
「そ、そんなことないわよッ」
言葉とは裏腹に触れるという事実が分かってからの凛香は明らかに態度が違う。
妙にそわそわして落ち着かない様子だ。
(・・・まぁ、当然といえば当然か・・・)
真司と違い、今回が初めての経験となる凛香。
緊張しない分けがない。
そうなればここは真司の腕の見せ所だった。
(まぁ幸い強気なようだし・・・何とかなるかなぁ・・・)
時間も惜しいので多少強引に攻めることにした。


「早速だがー・・・時間が余りなくてな。覚悟は出来てるか?」
「と、当然でしょ!?」
「そか、なら・・・」
言いつつ手の届く範囲に居た凛香の身体を抱き寄せる。
多少低めならがも体温は感じられ、頬を撫でる髪の毛が今だけは普通の人間と同じだと確認できる。
再度確認を済ませたところでちゃっちゃっとコトを済ませたかった真司だが・・・
「・・・?どうした?」
凛香は抱きついたまま腕をしっかりと背中まで回し、離れようとしなかった。
「・・・ごめん、もう少しだけ・・・このままで・・・」
「・・・気の済むまで」
表情こそ見えはしないが、声色から、背中に回された腕から凛香の気持ちが伝わってくる。
いったい人に触れたのはどれくらいぶりなのだろうか。
どれほどこうして人の温もりを感じたかったのだろうか。
そう考えると無下に急かす事も出来なくなってしまった。
(・・・まぁ・・・いいか・・・)
心の中で軽くため息を吐き、真司も優しく抱きしめてあげた。


「・・・キスくらいはあるよな・・・?」
「ば、馬鹿にしないでよ!!それくらい、あ、あるわよ!!」
しばらく抱き合っていたが、凛香が少し離れた時を見計らってベッドへゆっくりと押し倒した。
「ならいいか」
「い、いいって・・・なっ・・・んぅ・・・!?」
凛香の質問を最後まで聞くことなく、唇を唇で塞ぐ。
キスは初めてではないと聞いておいたので、初めからディープだった。
歯、歯茎、舌先と口内のあらゆる部分を舌で味わい、撫でるように刺激していく。
BGMも一切無しの部屋では二人の絡み合う舌と唇から生じる水音だけが聞こえてくる。
キスにも慣れていなかったのか、徐々に凛香の呼吸が荒くなってくる。
「ちょ・・・そんな、少し・・・ぅん・・・ッぅ」
呼吸が苦しくなり、一時的に首を振り、唇を離すも、すぐにまた口内への愛撫を受ける凛香。
少しずつだが、確実に切り替わりつつある凛香の様子を見ながら、手を胸に当てる。
丁度掌に収まる程度の程よい大きさだった。
若さゆえの張りもあり、揉み応えもしっかりとある。
(・・・うぅむ、俺も随分と久しぶりだからなぁ・・・)
初々しい反応をする凛香と久しぶりの行為に自分自身がだいぶ興奮しているのを自覚する。
最近ではバイトと係の仕事を繰り返す毎日だった為、こっちの方はご無沙汰もいいところだった。
「んぅ・・・っぅ・・・!?」
反論を受け付けないように唇を塞ぎつつ、背中へと腕を回し、ブラのホックを外す。
流石に気がついたのかもぞもぞと抵抗するが、スルーをしてそのまま制服ごと上へとずり上げる。
「っはぁ・・・ちょっと!誰がそんな・・・ッぅあ・・・」
「まぁまぁ、任せておけって」
唇を離し、必死の反論をしようとしたが言葉はそれ以上続くことは無かった。
凛香の露になった程よいサイズの胸を下から掬い上げるように揉んでいく。
掌に混める力加減を調整しつつ、最も気持ちのよさそうな加減を探る。
「んぁ・・・そんな、胸ばっかり・・・」
「・・・そうか?じゃあ・・・」
執拗な胸への愛撫でいっぱいいっぱいになった凛香の余計な一言でいよいよ本番へと向かってしまった。


するっ


「!!だ、だめだめだめッ!!!」
「いやいや、もう遅いって」
手馴れた手つきで下着をずり下ろすと眼前に現れた綺麗な筋を観察する。
凛香も必死に抵抗しようとするが、とても非力で邪魔することすら出来ていなかった。
「いいからいいから、ほら、足持って」
「・・・うぅ・・・こ、こぅ・・・?」
「そうそう、そのままな」
強引にリードしていく真司に言われるがまま初めての凛香は従うほか無かった。
言われるがままに自分の両足を持ち、真司に秘部を露にする形となる。
恥ずかしさでどうにかなりそうだったが、そんなことを思う余裕すらすぐに無くなった。
「んー・・・流石にぴったりしてるなぁ・・・」
言いつつその硬く閉ざされた割れ目へ中指をそっとあてがう。
多少の水気は感じるものの、まだまだといったところだ。
「どれ・・・」
指で弄ることを断念し、顔を近づけて行く真司。
「ちょ、ちょっと・・・そんなところ・・・やぁ・・・っ!」
凛香の制止は全く無視し、割れ目へ舌先をそっと這わせる。
独特の甘酸っぱいような味が口の中に広がる。
「んぁ・・・はぁっ・・・」
舌先で徐々にだが、確実に割れ目を開き、中へと進入して行く。
進入の度合いと比例して凛香の吐息も荒くなっていく。
そして遂には舌先の根元まで入ってしまった。
既に口の周りは唾液と愛液でいっぱいだった。
おまけに特有の女性の匂いと味で真司の頭の中もいい加減熱くなってきていた。
「・・・駄目だー、もう、限界だ」
「・・・え?」
舌先で広げた割れ目を少し指で弄り、十分に解れていることを確認する。
手早くズボンを下ろし、いきり立つモノをさっさと取り出す。
「・・・ふぅ・・・いいか?」
「・・・う、うん・・・」
今すぐにでも・・・と思う本能を必死で抑えて、冷静に振舞い、確認をする。
凛香も自分で言ったこと、そして願いであった所為か、その目は不安でいっぱいだったが、頷いてくれた。
「力抜いてな。ゆっくり入れるぞ」
「・・・」
正上位でゆっくりと、割れ目へと先をあてがい、そのまま挿入していく。
凛香はただ目を瞑り、深呼吸を繰り返す。
少し、また少しと入り始める時・・・軽い抵抗を感じ、多少力を入れ、突破する。
「・・・っ!!」
「・・・大丈夫か?止まってもいいが・・・」
「だ、大丈夫に、決まってるじゃない・・・」
目に涙を溜めつつ、強気に振舞う凛香へと今度はディープではなく、軽い口付けを交わす。
「・・・ん・・・」
今度は自分から目を瞑り、キスを受け入れる。
痛いほどに締め付けてくる膣内をゆっくりと進んで行く。
そして、何とか入れることには成功した。
「はぁ・・・火傷しそう・・・」
「・・・しないしない」
軽く悦の入っている凛香に冷静にツッコミをする。
「じゃ・・・動くぞ?」
「・・・ん」
冷静に振舞ってはいたが、真司も内心スグにでも激しく突き動かしたい衝動に駆られていた。
だが、ここは必死に堪え、徐々に、優しく進めて行く。
「・・・っはぁ・・・んぅ・・・!」
二人の体液で絡み合う内部は既に潤滑油は十分に得ていた。
おかげできつく締め上げてくる内部でも何とかピストン運動はこなすことが出来る。
ゆっくりとした出し入れから、多少の角度をつける。
こうして膣内の壁を触れるように挿入を繰り返し、凛香の最も感じやすい箇所を探す。
「んぁ・・・!や・・・うんぁ・・・ッ!」
(・・・ここら辺か・・・)
何度か出し入れをし、探っていると一際敏感に感じるポイントを探し出すことに成功した。
「・・・いくぞ?」
「ふぁ・・・?」
弱いところを刺激され、ロクに頭が回っていない凛香の生返事を聞き、一気にストロークを激しくする。
今までの倍速程度の速さで力強く突いて行く。
出し入れをする度に水音が室内に響く。
シーツは既にぐしょぐしょだった。
二人の肌と肌が合わさる音と淫靡な水の音が頭の中を刺激してくる。
「やっあぁ・・・!んぁっ、ふ・・・っ」
そこに凛香の甘ったるい喘ぎ声が能の中心に響いてくる。
頭が熱くなり、喉の奥が甘酸っぱくなる。
そして下半身には熱いモノが限界ギリギリまで溜まっていく。
「やぁあ、もぅ、だ、だめっ!!」
「くッ・・・・ぁ・・・!!」


どぷっ・・・


痛い程の勢いで溜まりに溜まった白液を凛香の膣内へ思い切りぶちまける。
久しぶりの性交ということもあり、勢いも量もかなりのものだった。
二人はしばらくの間、ロクに動くことも出来ずにそのままで居た。


1p433.jpg


何とかモノを引き抜き、凛香を解放する。
「んぅ・・・」
「・・・大丈夫、か・・・」
心配をする真司も余裕はあまりないようだった。
「だ、大丈夫・・・・・・・・・ぅ・・・」
ベッドに弱々しくうつ伏せでダウンしていた凛香は顔だけ向けて返事をするが、視線は真司の顔ではなく下腹部で止まっていた。
「・・・」
「・・・」
真司も自分の下腹部を見てみる。
妙な沈黙が出来る。
「・・・まぁ、何だ。まだ結界の方も俺の方も平気なんだが・・・」
「・・・私だって、別に・・・なんともないんだから」
うつ伏せで言われても説得力はなかったが、本人がそう言うならばお言葉に甘えることにした。
まだ成仏しないことを見ると満足はしていない。と、都合よく解釈しておこうと心に決めた真司だった。
「じゃ、久しぶりに思う存分~♪次からは遠慮しないぜ?」
「・・・す、少しくらいは遠慮してよ・・・」
「聞こえんなぁ」
言うが早いがそのままうつ伏せの凛香に覆いかぶさり、第二回戦へ突入する。
(・・・そういえば、思わず中出しだったが・・・・・・まぁ、いいかぁ~)
ふと疑問が頭を過ぎったが、目の前の情事でスグに頭は一杯になってしまった。


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プロフィール

シンヤ(nanpP

Author:シンヤ(nanpP
・東方では始めて会った時からレミリア一筋。
・生粋の黒ニーソスキー。
・えろい。
・アイマスでは千早一筋。
・けいおんは澪。


◇mixi(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1342834 )
◇メッセ(nanp728あっとhotmail.com)
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