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試験的なイラストぶろぐ
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対魔征伐係.182「バックも試したいお年頃」(R-18


「・・・ばっく・・・?」
「そう、バック」
学校を終えての真司の部屋。
雪菜は真司の提案に頭の上でハテナマークを出していた。
現在、閑流は外で稽古中だ。
時間はキッチリと守る性格の為、ある意味では安心して出来る。
そうは言っても長いこと外に締め出しているわけにも行かないので、早めにことを進める。
「バック・・・後ろ?」
「・・・昔はバックとかそういう概念と言うか、プレイはなかったのか・・・」
「・・・?」
一人で納得している様子の真司にやはり訳のわからない様子の雪菜。
「まぁ・・・早い話が・・・バック・・・尻でするというプレイで・・・」
「ええぇーッ!!?」
「・・・」
当然の反応だった。
余りの叫び声に思わず言葉が続かなくなってしまった。
「そんなの、幾ら何でも・・・だって、お尻でしょ・・・?」
「・・・そうだな、尻だな」
「・・・」
「・・・」
流石の雪菜も嫌がっているように見えるが・・・驚いているだけとも取れなくもない。
「・・・百聞は一見にしかずって言葉を知っているか・・・?」
「・・・それ、どういう・・・」
怪しい笑顔で言いつつ雪菜に近づく真司。
引きつった笑顔で一歩下がる雪菜。
だが、既に二人はベッドの上に腰掛けていた為・・・逃げる時間は無かった。
「ちょ、まって・・・!」
「人間、なせば成る」
「私は妖怪だもん!」
「妖怪だってなせば成る!」
雪菜を無理矢理ベッドに押し倒す。
流石の雪菜も必死に抵抗していたが・・・
全力で本当に嫌がれば真司にも伝わる上に、実力から言っても余裕で抵抗できる雪菜。
それでもこうして真司の言いなりになってしまうのは、嫌がっている風を装っているからである。
本当に嫌がっていれば流石に手は止める真司だが、こうしてちょっとした抵抗をされるのは何時ものことだった。


・・・・・・



「・・・それじゃ・・・ちゃんとじっくり慣らしていくから安心して任せてくれ」
「・・・安心って・・・そうゆうことじゃなくて・・・そこは・・・」
雪菜をベッドの上で四つん這いにさせて目の前に何時もの割れ目とは違う、尻の穴を持ってくる。
やはり視線を感じるのか、白い尻がふりふりと小さく動いている。
「・・・大丈夫だって、んなことはないし、余裕で舐められるぜ」
「しんじが良くても、私が・・・っ・・・ぅん」
雪菜の気持ちを汲み取って答えつつ、目の前の小さな穴を舌先でつつく。
何時もとは違う感覚に驚いた様子の雪菜。
幾らなんでもいきなり後ろで感じられるほど淫乱でもないので、じっくりと開発していくことにする。
(・・・あぁー・・・でも時間も余りないし・・・多少は滑りもよくするか・・・)
じっくり行こうとした矢先、閑流のことを思い出し、そうも言っていられない状況だと言う事を思い出す。
余りアイテムに頼りたくはないタイプではあったが、今回は仕方が無いのでそれも已む無しだと言い聞かせた。


・・・・・・


そして、時間が無いなりに、なるべく徐々に馴染ませていった真司。
ローション効果も功を奏し、すっかり馴染ませることに成功していた。
最大の難関であった挿入も何とか全てとは言わないまでも入るには入ったが・・・
「・・・自分でやっておいてアレだが・・・大丈夫か?」
「・・・うぅ・・・何時もの方がやっぱり気持ちいい・・・」
こんな時に気が抜けるような情けない声を漏らす雪菜。
「・・・指で弄ってたら結構いい声出してた気がしたが・・・」
「・・・それは・・・多分、気のせい・・・きっと」
相変わらずの四つん這い体勢なので、雪菜の顔は見えない。
だが・・・真司は思うところがあった。
「・・・んじゃ・・・気の所為かどうか、試してみるか」
「・・・ん・・・」
軽く腰を前後に動かす。
たっぷりとローションをつけているために、潤滑油には事欠かない。
それでもやはり未開発のアナルは狭く、固いものがあり、無理は出来ない状態だった。
じっくりと少しずつ広げて解していくように腰を動かす。
「・・・ん?」
「・・・ッ・・・ぅ・・・」
腰の動きに意識を集中させていたため、気がつかなかったが・・・
雪菜の吐息が普段とは違っていた。
「・・・余りシーツは綺麗とは言えないぞ・・・?」
「だ・・・てぇ・・・私・・・」
雪菜はシーツを咬んで声が出るのを堪えていた。
普段の雪菜ならこんなことはないのだが・・・
「・・・大丈夫だって、後ろで感じるのは別におかしいことじゃないし、寧ろ感じてくれなきゃ俺の頑張りが報われないだろ?」
「・・・ぅんー・・・」
真司の説得で我慢を止めた所為か、今までよりも幾分スムーズに挿入が出来るようになった。
「そんじゃ、心置きなく・・・」
「っん・・・ふぁ・・・ッは・・・ぁ・・・!」


1p619.jpg


雪菜も前でしている時と比べて勝るとも劣らない感じ方になっていった。
少なくとも、後ろですることで感じないわけではないことが分かっただけでも十分に収穫のある日となった。







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Author:シンヤ(nanpP
・東方では始めて会った時からレミリア一筋。
・生粋の黒ニーソスキー。
・えろい。
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